アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

仕事と不妊治療の両立

今の会社に就職して数年。
こんな私でも結婚できて、きっと社長もひと安心したんだろうと思う。

そのうちめでたく妊娠し、産休育休やらを使ってまた仕事復帰。
そんな人生設計を描いていたけど、待てど暮らせど妊娠せず。

そんなこんなで不妊治療をすることを余儀なくされ、
そうなると、仕事にも支障がでることは避けられない。
会社に黙って治療をすすめていくのは難しいと判断し、
社長に相談することにしました。

ある日、打ち合わせのため、会社近くのカフェに行くことになり、
あーだこーだと打ち合わせをした後、
いいタイミングだと思って、私の治療のことを打ち明けました。

今後、治療を進めていくにあたり、
仕事を休む機会が増えたり、遅刻早退も多くなること、
いろいろ落ち込んだり、考え込んだりしてしまうかもしれないということなど、
これから起こりうることを話しました。
「そんなの気にすることじゃないよ。
きちんと仕事をこなしてくれたら、何にも問題ない。」と言ってもらえました。

その後、社長のまわりでも不妊治療をしている人がいること、
その中でも、あきらめて夫婦二人で仲良く暮らしている人がいること、
自身のこれからのことも考えていかなきゃいけないこと、など
いろいろ聞いてたら、涙が出てきそうになりました。
きっと、かなり「泣く寸前」だったんだと思います。
ものすごく励ましてもらいました。

いい社長で良かった。
この会社で働いていて良かった。

いつまで続くかわからない不妊治療ですが、
できれば、短期間で卒業したいものです。