アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

初めての体外受精(採卵当日)

ついにこの日がやって来てしまいました。
人生で初めての「採卵」です。

8:00にはクリニックに到着しなければいけなかったので、
昨夜はできるだけ早く寝ようと思って、ベッドに入ったものの、
やっぱり「採卵」のことが気になって、ネットで検索、検索、検索・・・。

当日、旦那は予定があったため、分身は持参という方向で。
旦那も初めての採精に、どうやら悪戦苦闘の様子で、思っていたようにいかなかったらしく、
「次回はもっと元気な分身を!」と言っていましたが、
出来れば、「次回」が来ないことを願う嫁。。。

採卵当日は、化粧もコンタクトもNGなので、スッピンメガネで来院。
飲食禁止なので、喉もカラカラ状態。
大事に大事に持ってきた旦那の分身と、体外受精の同意書を受付に提出。
すぐに二階の部屋に案内されました。

部屋に入ると、カーテンで仕切られた4つのスペースと4つのロッカー。
マンガ喫茶のように、各スペースにリクライニングソファーが置いてありました。

指定されたスペースに入り、手術着にお着替え。
トイレを済ませて、リクライニングソファーに座って待機。
どのぐらい待ったでしょうか。
看護師さんが部屋に入ってくるたびにドキーンってしました。

最初の人が呼ばれ、その人は10分ほど経ってから、スタスタと歩いて戻ってきました。
早い! え? そんな普通に歩けるの? 痛くなかったの?

「ぽぽさーん、それでは移動しましょう」と、ついに私の順番が!

隣の手術室に移動し、診察台へ。
名前と生年月日を確認したあと、看護師さんが、
「座薬いれますねー。」といって、痛み止めの座薬をブスリと挿入。。。

すぐに先生が登場し、内診。
普段の内診台よりも、さらに大開脚!
「タマゴ採っていくねーー。力抜いててね。」
エコーで確認しながら、採卵スタート!

い、、、いたい、、、いたい。。。
鈍痛というか、重い痛みというか、チクッ!って感じじゃなかった。
でも、まだ何とか耐えられるレベル。。
ゆっくりと呼吸しながら、ただただ時間が過ぎていくのを待つのみ。

「もう少しで終わるからねー、大丈夫ー?頑張ってー」と先生が声をかけてくれたり、
看護師さんが手をにぎってくれたので、助かりました。

そのときでした!!

!!!???
いたーーーーーーい!!!!
痛い!痛い!痛い!!!!

もう終わると聞いていたのに、何だこの耐え難い激痛は!!

頭真っ白、手汗びっしょり、もうやめてくれと本気で思いましたが、
大事な大事なタマゴちゃんのため! 死ぬ気で耐えました。

「もう終わるよー」と言われ、消毒してもらって終了。

実際は5分ぐらいの時間でしたが、ものすごく長く感じました。。。
一気に老け込んだ気がする。。。

部屋に戻ると、テーブルにウーロン茶が置いてありました。
昨夜から何も口にしていなかったので、グビグビと一気飲みしてしまいました。

痛みと精神を落ち着かせる為、
しばらくリクライニングソファーで休みながら、旦那にLINE。
詳しくは伝えてないけど、無事に終わったよの報告をしました。

身支度を済ませ、1階へ。
しばらくして診察室に呼ばれました。

 

採卵数、なんと5個!!
すばらしい!
無事に採れて良かった!

精子も問題ないようなので、ふりかけ式で大丈夫だと思います。と言われたので、
そのようにお願いしました。

 

受精結果は、明日の11:00~12:00に電話で確認。
無事に受精していたら、三日後に移植です!

 

本日のお会計:270,000円

治療の総額:387,730円