アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

初めての体外受精(採卵日決定)

指示されたとおり、クロミッドの服用終了。
ゴナールエフによる自己注射も、全三回、そつなくこなし終了。

注射針と注射器本体は、家庭ごみとして廃棄できないため、クリニックに持参。

まずは採血にてホルモン値のチェック。
でも診察のときに、血液検査の結果の開示は無かったです。
問題なかったから、ってことでいいのかな?

続いて、内診による卵胞チェック。

あとは診察室で先生とお話。
今日は、初めてお会いする先生を指名しました。
同じクリニックに通っている方々のブログ等を読んでいて、
なかなか評判のいい先生で、採卵の技術もいいとのことだったので、
この先生にお願いしてみようと思いました。

卵胞は、右側卵巣に3つ育っていて、これらを採卵していきましょう。
自己注射は、下腹部分の右側と左側を交互に打ちましたか?と言われたので、
たぶん、ちゃんとできたと思います、と答えました。

すると、
「右側と左側に同じように打って、今回右側の卵巣しか反応していないということは、
もともと、左側の卵巣ではタマゴが作れていなかった可能性があるね。
今回、たまたま左側で育たなかっただけかもしれないけど」と。

つまり、
まったく通っていない卵管のほうの卵巣ではタマゴが出来ているが、
狭いけどかろうじて通っている卵管のほうの卵巣ではタマゴが生成されていない。
かろうじて通っている左卵管なのに、
その「通るもの=タマゴ」が作られていない可能性があるということ。

もう絶対自然妊娠できないやつやん!!

「採卵の麻酔は・・・どうする? 
卵胞の位置からすると、そんなにグリグリしなくても採れそうだけど。」
って言われたので、どうしようか迷っていると、
「もうね、迷ってる段階でたぶん麻酔がなくても大丈夫だと思うよ。
特に痛みが苦手な人とかは、すぐに「お願いします!」って言ってくるもん」って。

初めての採卵、どんなものなのか想像もつかないし、
針を刺してタマゴを取り出すなんて、痛さ以外の何ものでもないけど、
この痛さに耐えられないようなら、きっと出産というメインイベントは
とても乗り越えられないと思うから、
今回は、「無麻酔」で挑戦することにしました。
この判断が、吉とでるか凶とでるか。。。

そのあと、看護師さんから採卵日までの準備の説明。
「今日の21:30に自己注射を一回打ってもらいます。
時間厳守です! この時間は絶対に守ってください!
守れない場合、採卵できなくなることがあります!」と言われ、
「オビドレル皮下注シリンジ」という注射器を渡されました。
これで、排卵を誘発するらしい。

明日は22時以降、飲食禁止。
明後日は、いよいよ採卵当日!!


夜、指定時間15分前から準備完了。
時計とにらめっこしながら、時間がくるのを待つ。

先日まで使用していた、ペンタイプのゴナールエフと違い、
今回のオビドレルは、けっこうガッツリした「注射器」で、これまた動揺。。。
針も長いし、ゴナールエフに慣れてきて余裕でかまえていた私は、
また恐怖のスタートラインに立ちました。

でも今回は時間厳守!
否が応でも時間がくると、ブスリと下腹に刺さなくてはいけない。

今回も旦那に温かく見守られながらの注射。

ブスリ・・・今回は痛い・・・、やっぱりちょっと痛い・・・。
長い針も、どこまで差し込んでいいのかわからないし、
薬液もゆっくり注入しないといけないし。
ドギマギしながら、何とか完了。

よし!!終わった!!
あとは、採卵日を迎えるのみ!!
さぁ来い!


本日のお会計:12,770円

治療の総額:117,730円