アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

初めての体外受精(新鮮胚移植)

無事に受精した、私たちのタマゴちゃんのお迎えに行ってきました。

まずは診察室へ。

そこで、先日無事に誕生した受精卵の写真を見せてくれました。

初めて見る、私たちの受精卵。

感動しました!

体外受精という治療をしなければ、見ることの出来ないとても貴重な姿です。

今回は、受精卵が5個出来ました。

グレード的には、「普通」なのが1個。

あとは、ちょっと低い感じのようでした。

今日は、その「普通」のタマゴをお迎えすることにしました。

残りは、凍結へ。

 

採卵のときと同じ部屋に通され、手術着に着替えたあとは、

リクライニングチェアーに座って待機。

受精卵の写真を見てニヤニヤしながら待ちました。

 

しばらくして「ぽぽさーん、それでは移動しましょう」と呼ばれ、手術室へ。

先生は、採卵していただいた先生と同じ。

内診して内膜の厚さの確認。

実際の数値は聞かなかったけど、「問題ないよ、大丈夫」と言っていただきました。

 

消毒作業のあと、いよいよ移植!

「モニター見ててねー、白いのがタマゴだよー。ここに置くよー。はい、完了ね」

と、何ともあっさりと移植が完了しました。

 

そのあと、ホルモン補充として、二本の注射を投与。

これで内膜を厚くして、着床を助けるのだそうです。

・プロゲデポー筋注125mg

・HCG5000

プロゲデポーは筋肉注射のため、けっこう痛かった。

看護師さんから「筋肉注射だから注射した後はすぐによく揉んでね!」と言われ、

痛かったけど、我慢してモミモミ。

数日後にまたこの注射を投与してもらうために来院が必要とのこと。

そして、今晩から二週間、一日二錠のルトラール服用。

黄体ホルモン補充の薬らしい。

 

今日、改めて思ったことだけど、ここのクリニックはあまり詳しく説明してもらえない。

受精卵のグレードだったり、内膜の厚さだったり。

もっと他にも「あれ?これは教えてもらってないな」ってこともあった気がする。

こちらから質問すれば答えてくれるんだろうけど、それが無ければ淡々と治療が進んでいく印象。

患者側が治療についてしっかりと調べていかないと、

どういった治療方法が自分に合っているかわからないまま、

ただただ同じことを繰り返していくんだろうな、と。

 

何はともあれ、今日は無事に移植が終わりました。

いろんな薬でサポートしてるので、無事に着床してくれることを切に願いながら、

今日からしばらくは、「家族三人」で過ごしていこうと思います。

 

 

本日のお会計:140,400円

治療の総額:528,130円