アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

初めての体外受精(準備)

タイミングを取ってみるも、あっけなく生理がきました。
律儀な生理さんは、予定日ぴったりにいらっしゃいました。

もう私には体外受精の道を進むしかありません。
覚悟を決めました。
ゴールの見えない世界へ足を踏み入れることにしました。

さっそく、クリニック予約。
採卵への準備が始まりました。
ここからは、すべて未知の世界。
とにかく、先生の指示に従うしかありません。

まずは採血して、ホルモン値のチェックを行いました。
そのあと、内診して卵胞チェック。
右側に2個の卵胞が見えたように思います。

診察室で先生からの説明。
この日は、先生の指名をしなかったため、初めての先生が担当。
優しそうなのですが、どことなく頼りない感じがして、
ただでさえ初めての体外受精を控えて不安でいっぱいなのに、
先生のモゴモゴした口調が、さらに不安をあおる感じでした。
「次回からは、この先生だけには絶対に当たりたくない!」
心からそう思いました。

そうは言っても、今はこの先生の指示に従うしかできない私。

本日の血液検査の結果。
FSH(卵胞刺激ホルモン):15.4 IU/L
LH(黄体形成ホルモン):4.1 IU/L
エストラジオール(E2):48.9pg/mL

「右側に3つの卵胞が見えますね。
注射をして、もう少し卵胞の数を育てるか、今見えるものを採卵していくか、
どちらにしますか?」と言われたので、数を育てる方法でお願いしました。

今日の夜から「クロミッド」を1日1錠服用。
1日おきに「ゴナールエフ皮下注ペン」と呼ばれる自己注射。
一週間後に診察して、卵胞が育っているかを見るとのことです。

出ました! これが噂の『自己注射』!
看護師さんに、使用方法を動画で見せていただいたのですが、
これだけの説明で、本当に大丈夫なの?
注射だよ!? 皮膚に針を刺すんだよ!? 医療行為だよ!?

看護師さんは、
「最初は怖いんですよね、でもねほとんど痛くはないんですよ。
ただ、自分の体に針を刺す、この勇気だけは必要ですね」と言っていましたが、
どこまでが本当なのでしょうか。

このゴナールエフ、1本18,000円もするんだって!
今回は、2本必要なんだって!
卵胞さん、頑張って育ってくださいよ!

初めての採卵、どうか無事にできますように。


本日のお会計:49,320円

治療の総額:104,960円