アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

卵管水腫 岡田病院 手術当日

いよいよ、この日がやってきました。

昨晩飲んだ下剤の効果で、朝イチのお通じ。

そのあとの浣腸タイム。

人生初めての浣腸、ものすごい腹痛で冷や汗タラタラでした。

あんなにつらいものなのか。。。

 

術衣に着替え、血栓予防のために弾性ストッキングを着用。

そのあと、点滴スタート。

このあとから、移動するときには常に点滴台をコロコロ。

 

昨夜の21時から絶飲絶食ですが、点滴で栄養補給しているので、空腹感はありませんでした。

 

手術は16:00から。私は3番目だそうです。

しばらくして、旦那が到着。

旦那も緊張しているのか、どこか落ち着きがない様子でした。

 

16:00を過ぎてしばらくしてから、看護師さんが呼びにきたので、旦那と一緒に4階の手術室へ。

手前にある前室で、長田先生とご対面。

軽くお話をしてから、旦那と別れ、私は手術台へ。

 

酸素マスクを付けられ、深呼吸を2回ほどしたら、記憶がなくなりました。

 

看護師さんに勢いよく起こされた時には、すでに手術は終了していました。

一瞬目が覚めたけど、また深い眠りに。

再び起こされたときは、病室のベッドの上でした。

心配そうに顔を覗き込んでる旦那の姿は見えたけど、声が出ない。

とにかく、口の中は水分ゼロで苦しい。

うがいをしたいと看護師に伝え、コップに入った水をストローで口に含み、小さいバケツにペッと吐き出す行為を何度も何度もしました。

旦那もずいぶんと世話をしてくれました。

 

気付けば、すでに面会時間を過ぎていました。

麻酔も切れたのかどうなのかわからないけど、全然目が開かず、喋ることも難しい状態のまま、旦那とバイバイしました。

こんな状態の嫁を置いて帰る旦那は、とても気が気じゃなかったと思います。

 

癒着防止のため、術後からとにかく動くように言われていて、意識が遠い状態でも、何とか右に左に寝返りを頑張りました。

点滴、尿管、酸素マスクをつけた状態で、さらに腹部の手術部位が痛む中での寝返りは、本当に本当にストレスでした。

でも、それをしないと癒着してしまい、腸閉塞になってしまうと言われたら、それはそれは必死でゴロゴロするしかありませんでした。

 

夜中に何度か看護師さんが病室に来てくれたり、点滴を交換しに来たりしていたようですが、ほとんど記憶がありません。

それぐらい、深い眠りについていたようです。

 

なんとか手術は無事に終わりました。