アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

生活の改善から始めてみた

私の不妊原因もはっきりしたことだし、いつまでもウジウジとしていられない。
むしろ、原因がはっきりして良かったと思うことにしている。
原因もわからず、どの治療を進めていけばいいかわからないわけではなく、
進むべき道は明確だ。
体外受精に進むのか、それとも、我が子はあきらめて夫婦二人の人生を歩むのか。
その二択。

卵管閉塞が自然治癒することはきっと無いと思うし、
それでも自然妊娠したって人もいるみたいだけど、
私にその奇跡を起こせる運があるとも思えない。

「あの時、こうしておけば良かった」と後悔しないためにも、
今の私にできることは何なのか、考えてみた。


結婚するまで、自堕落な生活を送ってきたと自分でも思う。
実家を出て一人暮らしをしてからは、好きなものを食べ、偏食が続き、
休日にはダラダラと寝て、一日一食のときもあった。
食べない日もあった。

私は料理が苦手だ。
というよりも家事が苦手なんだと思う。
こんな私とよく結婚してくれたなと、今でも旦那を尊敬している。

結婚してから、ちょーーっとは家事を意識するようになったけど、
世間一般の奥さんと比べたら、ほんとに申し訳ないレベル。


そんな私に、旦那が【妊活の基本は食事から!】をたたきこむようになった。
そりゃそうだ、食事が体に及ぼす影響って偉大なことぐらいは知ってる。
旦那自身も毎日しっかり食べたいだろうし、健康管理も必要なんだ。

「食べる時間があったら寝ていたい」というダメ人間の私が、
まずはじめたのは、朝食をとること。

栄養バランスなんて、そんな難しいことはよくわからない。
ご飯とお味噌汁は必須、おかずはタマゴ、納豆、昨晩の残り物など。
一日三食という、当たり前といえば当たり前の生活をスタート。
晩御飯も、慣れないなかで、ネットを見て悪戦苦闘しながら料理。

その他、入浴方法を「シャワーのみ」から「お湯をためて入浴する」に変えた。
【妊活=温活】
追い炊き機能も何も無い、賃貸マンションの浴室なので、
毎日毎日お湯をためて、終わったら捨てるということに抵抗があったけど、
今はもうそんなこと言ってられない。
とにかく、体をあたためる! 入浴後も冷やさない!
水分をとるときは、常温もしくはあたたかいもの!


あまり神経質になってると、精神的にもしんどくなるし、私のことだからきっと続かない。
気楽に、楽しみながら、ぐらいの感覚で頑張っていこうと思う。
とにかく大事なのは、続けていくこと。