アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

自己注射は自分との戦い

自己注射の日、仕事から帰ってからソワソワがとまらない私。
旦那にも、「どうしよう、どうしよう」と焦りを伝え続けました。

決行は、お風呂上がりの22時。
時間指定されているわけではないのですが、
何となく時間を決めていたほうが覚悟を決めやすいかなと。

21:30ぐらいから、精神統一。

何度も何度も説明動画を見ながら、
付属の説明書は、穴が空きそうなぐらい読みつくしました。

刻々と時間が迫ってきて、戦闘準備も完了。
旦那にあたたかく見守られながら、作業開始。

器具を消毒しつつ、本体に針をセットして単位を合わせます。

空気抜きも終え、あとは刺すのみ。
ここからが自分との戦い!
下腹のプニプニしている部分に刺す箇所を特定し、念入りに消毒。
でもそこから進む勇気がないので、また消毒。消毒。消毒。

何度、消毒綿で拭いたことだろうか。。。

覚悟を決めて、えい!!!!!ブスリ!!!!!

ん?? ん??
刺したのか?と思うぐらい痛くない。チクリともしない。
この時点で、ちょっと拍子抜け。
薬液を入れると単位の数値が減っていっているので、
ちゃんと体内に注入できているはずです。

針を抜き、刺したところにテープを貼って・・・って、どこに刺したんだっけ?
ってわからないぐらいの針の細さだったんだと思います。
あれだけドキドキしてた自己注射。
あっけなく終了しました。

旦那に「よく頑張ったね」と褒めてもらいました。
正直、手が震えてめちゃくちゃ怖かったです。

無事に卵が育ってくれますように…。