アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

遺残卵胞、再び

春も訪れ、桜も満開になってきたことだし、

そろそろ妊活を再開しなければ、、、と思い、久々にクリニックへ。

来月あたり、歯の治療で麻酔を使用する予定があるため、

このタイミングでの移植はさすがに無理なので、貯卵をめざし、採卵周期にしました。

 

じつは今、生活リズムがめちゃくちゃで、食生活も乱れまくっているし、

仕事が終わるのが日付変わってから、って日もあるし、

何だったら夜勤とか入れちゃってるから、たぶん妊活に関係なく、ひどい生活っぷり。

 

「体質改善!」と張り切っていた頃の努力が、完全に無駄になってる。

 

こんな状態なら、いくら採卵してもいいタマゴなんて取れないよ、、、と思いながら、

それでも「もしかしたら、、、」とかすかな期待を持ちつつ、クリニックへ向かいました。

しかも夜勤明けで、そのままクリニックへ向かうという、かなりの強行手段。

 

最悪だよね、妊活してる自覚がなさすぎ。

 

サクッと採血が終わり、しばし待機。

次に呼ばれるのが、「診察室」なのか「内診室」なのかで、採卵できるかが決まる。

ドキドキ。。。なんてこともなく、思いっきり寝てた、、、。

この日もたくさんの患者さんがいたけど、

夜勤明けでここに座ってるおバカさんは、きっと私だけなんだろうな。

 

かすかな期待も無駄になり、あっけなく「内診室」へ呼ばれました。

内診時のモニターには、『これでもか!!』と言わんばかりのデカイ卵胞が。。。

先生も、「あーー、これだねーー」とボソリ。

 

さすがにね、そんなことだろうと思ったよ。

こんな生活を送っていると、採卵さえも出来ないんだよ。

 

診察室で、

「大きな遺残卵胞がありますね、間もなく排卵しますが、採卵しますか?」と言われたので、

今回はもちろん見送ることにしました。

帰宅直後にスプレキュア、明日の夜からソフィアを12日間服用することを言われました。

 

遺残卵胞をキレイに一掃すれば、次周期は採卵できると思います、と。

このクリニックでは、凍結胚があって、まだ一度も移植していない人は、

基本、続けて採卵は出来ないことになっているようですが、

歯医者で麻酔を使う予定があることを伝えると、了承してくれました。

 

不妊治療をしていると、お金も高くつくので、

少しでも稼ごうと仕事をガンガンに詰めると、

生活も不規則になり、寝不足になり、栄養も偏ってくる。

イコール、体調を整えることが出来ず、治療がすすめられない。

だからといって、治療費を考えると仕事は辞められない。

見事な負のスパイラル、完成。

 

さて、どうするべきか。

 

 

本日のお会計:1,980円

助成金合計:700,000円

治療費差引合計:1,697,539円