アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

BT27 自然排卵周期 心拍確認

BT17で無事に胎嚢確認ができ、

そこから心拍確認まで長い長い10日間を過ごしました。

最初は、不安でいっぱいになり、ネット検索ばかりしていましたが、

それも最初のうちだけで、最近はほぼ意識せずに過ごしていました。

 

旦那は、万が一のことを考えて、

「また一緒にお寿司食べに行こうよー」とか「自転車でサイクリングできるかもねー」と

わざと明るく接してくれていて、とても気を使わせてしまいました。

 

いよいよBT27、心拍確認の日が来ました。

今日から採血の前に尿検査が始まります。

ケトン体の数値を調べるためだそうです。

 

ケトン体とは、アセトン・アセト酢酸・β-ヒドロキシ酪酸を総称したもので、脳へのエネルギー供給のために肝臓が脂肪を分解する過程で作られる物質です。妊婦健診時の尿検査で調べることができます。

日常生活では、糖をエネルギーとして消費することで脳を働かしたり心臓を動かしたりしています。しかし、つわりがひどくなることで十分に飲食ができない状態が続くと、脱水症状や飢餓状態が起こり、体内の糖を使い果たしてしまいます。脂肪を分解することで糖を作り出そうとするため、ケトン体が出やすくなります。

 

 出典元:【医療監修】つわりとケトン体の関係とは?妊娠悪阻の影響と治療方法 [ママリ]

 

 尿を検査窓口に提出し、そのあと採血。

そして、しばらくして内診室に呼び出しが。

 

ついに来ました。心拍確認という高い高い壁に立ち向かう時が。

 

今日は女性医師でした。

この先生は内診がとても優しく、私は安心して受けられるので大好きです。

モニターを見ながら、胎嚢を探しました。

ありました!前回の内診よりも大きくなってる!

次は、問題の心拍です。

胎嚢の中に胎芽と呼ばれる赤ちゃんの姿を発見しました。

動いているか、動いているか。

何か、動いているようにも見えるし、静止しているようにも見える。

 

緊張の時間が流れます。

先生も慎重に診察してくれていました。

 

するとモニター画面下に、「120bpm」と表示されました。

どうやら心拍が確認できたようです!

内診台を降り、着替えをしているとき、手が震えました。

 

診察室で、先生から説明を受けました。

「赤ちゃんも無事に心拍確認できました。胎嚢の大きさも問題ありませんね。

両側の卵巣が腫れていますが、妊娠初期にはよくあることです。

そのうち、おさまってくると思います。

あと、胎嚢の側に血が溜まっているのが見えていて、今後、これが出血するかもしれません。

これに関しては何にもできないので、ただ安静にしてもらうしかないです。」

と言われました。

幸いにも、移植してから出血は無く、ごくごく少量の茶オリが出たかなってぐらい。

心拍確認できたけど、高齢なんだし、まだまだ油断するなよってことなんでしょう。

 

尿検査も血液検査も、問題なくクリア。

 

無事に心拍確認ができました。

次回の診察は10日後。成長確認です。

どう過ごしていいのかわかりませんが、無理せずに安静に過ごしていこうと思います。