アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

D10 採卵周期(内診・血液検査)

クリスマスイブ、採卵に向けての卵胞チェックに行ってきました。

受付後、すぐに採血に呼ばれ、尿検査をクリアし、内診へ。

ショーキチ先生、登場。

何やらブツブツとつぶやく独り言を必死で聞き取りつつ、終了。

ほどなくして診察室へ。

 

「卵胞のサイズも、ホルモン値もあと一歩ってところやね。

明日もう一度チェックね。」

あーー、採卵日が決定しなかったかーー。

 

そのあと、先生が

「おたく、でっかい水腫がありますなぁ」と。

 

すいしゅ?

 

「内膜炎もこの水腫が原因ですわ。

いくら内膜炎を直しても、悪の根源を絶たんと意味がない。」

 

え??え??

 

「卵管采に水がたまって、それが子宮に逆流することで着床しようとするタマゴを流してしまうんで、くっつかんのです」

 

え??え??

 

ショーキチ節が炸裂です。

私の追いつかない気持ちなんてほったらかして、いろいろ話し続けました。

 

「最終的には閉じんとダメですわな。両方に水腫があるから、両方とも」

 

閉じる?何を?どこを?

 

頭の中がハテナでいっぱいの状態のまま、診察終了。

会計待ちでひたすら検索検索。

「卵管水腫」「卵管水腫 手術」「卵管水腫 不妊

いろいろ読んで、このままだとほぼ着床しないということがわかった。

 

慢性子宮内膜炎がようやく治ったと思ったら、次は卵管水腫。

卵管を閉じないといけないんだって。両方とも。

手術しないといけないんだって。

卵管を閉じちゃったら、もう二度と自然妊娠はできないんだって。

でも、その手術をしないと、今後も着床はしないんだって。

 

涙がとまらん。