アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

D3 採卵周期(ホルモン値確認)

不妊治療を開始した当初のクリニックに行って来ました。

とは行っても、私が通っていたときは世田谷にあったのですが、

今年から新宿に移転し、新築ビルに入ったので、「懐かしい」なんて感情はもちろん無く、

初めて受診するクリニックのような新鮮な気持ちで行きました。

 

まずは総合受付。

世田谷での診察券が使えないので、新宿の診察券を発行してもらい、

コンシェルジュと呼ばれる受付の方から施設の説明。

呼び出しは全てメールでお知らせします、とのこと。

メールを受信するのにタイムラグが発生する旨を伝えたところ、

その際はお声掛けします、と言われました。

 

さっそく採血室から看護師に「お声掛け」されました。

だって、案の定メールが届いてなかったんだもん。

初診検査から1年以上経過しているので、諸検査を再度行いますとのことで、

採血の量もいつもより多かった。

 

採血後10分ぐらい経ってから、診察室前でお待ち下さいの指示メール受信。

あら、呼び出しが早いのね、これなら早く終わりそう。

でも、そこからが長かった、やっぱり1時間ぐらい待たされた。

診察室では、先生が今までのカルテを読み返し、PCにデータ入力。

「1回目の採卵では5個とれて~、、、妊娠反応なし。

2回目では3個とれて~、、、これも反応なし。

3回目でも3個とれて~、、、これもダメだったのか、、、」

と、先生と確認しながら過去を振り返りながら、

我ながらどんだけダメダメな体と情けなくなった。

これだけ移植しても、一度も反応なし。

 

「あれ?凍結した胚盤胞がひとつあるけど、今回は採卵でいいの?」と言われ、

「はい、採卵でお願いします」。

 

内診室に入り、素晴らしい内診台にテンションあがった。

椅子に座ると、自動的にカーテンの向こうに足がいくように90度方向転換し、

そしてグイーンと足が広げられた。

内診後も、自動的に動いてくれて、なんだか楽しかった。

ついこないだまで、自分でよっこらしょと内診台に上がっていたのとは全然違った。

 

その後、また先生とのお話。

クロミッドは今夜から服用開始。

ゴナールエフ皮下注は、明日から一日おきに注射。

一週間後に再診とのこと。

説明室では、看護師からゴナールエフ皮下注を受け取りました。

久々の自己注射。うまくできるかな。

 

お会計もすべて自動精算機で行い、今日の診察は終了。

 

新築ビルで、設備もすべて新しくて、呼び出しの「ピローン」っていう音もなくて、

ぜんぜん混んでなくて(平日だったからだろうけど)、とても快適な空間でした。

ここで良い結果が出たら、どれだけ嬉しいことだろう。

少しでも質の良いタマゴちゃんが育ちますように。

 

本日のお会計:67,390円

助成金合計:700,000円

治療費差額合計:1,688,998円