アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

これからのこと

夫婦で話し合いました。

ラーメン屋で。

 

今回の判定を受けて、またイチから採卵することに気が乗らない私。

それでも、やれるところまで頑張っていこうよと言う旦那。

 

今のクリニックは、完全自然周期か、クロミッドを使った低刺激周期しか行っておらず、

あくまでも「必要以上に外部から手を加えない」という方針。

自然妊娠の場合は、当たり前だけどまったく手を加えることがないんだから、

できるだけ自然妊娠に近づけた治療方針というのがモットーなわけで。

 

そういう治療を求める人もいれば、そうじゃない人もいる。

だからこそ、不妊治療に「正解」はない。

人それぞれの考え方があって、人それぞれに合った治療法があって、

それを自らが選択し実行していく。

 

私は今のクリニックで、三回採卵し、できた胚盤胞が1個。

これが今の私の現実なんだと思う一方で、

排卵誘発法を変えたら、もっと効率よく移植していけるんじゃないかとも思って。

でも、そもそも『妊娠』って「効率よく」進めるもの??

自然に、そして奇跡的に訪れるものなんじゃないの??とも思う。

 

旦那とラーメンをすすりながら、話し合い、出した結果。

以前のクリニックに戻って、「準自然周期」を再開してみる!

誘発剤(自己注射あり)は使うけど、 ショートやロングより身体の負担は少ない方法。

4回移植して全然ダメだったけど、それでも今のクリニックよりは可能性あるかな、と。

 

もちろん、培養技術や移植の時期の見極めなどは、

今のクリニックのほうが格段に上だということは、重々承知です。

採卵や移植を繰り返して、私の正確な周期を把握してもらえば、

絶対に有効な方法だと思うのですが。

採卵の回数、採卵費用、治療期間を考えると、

排卵誘発剤の注射を使う方法のクリニックを選ぶ人の気持ちもわかってきました。

 

もう一度、古巣に戻ってチャレンジしていこうと決まりました。

これがゴールへの近道なのか、逆に遠回りなのかはわかりません。

でも、後悔しないように進みたいです。