アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

稽留流産 水子供養

稽留流産の手術を終え、気持ちも身体もずいぶんと落ち着いてきました。

手術してから初めて迎える週末、水子供養に行ってきました。

とは言っても、大げさにするのではなく、お参りという形で供養することに。

 

台風接近と言われている中、鎌倉の【長谷寺】へ向かいました。

初めての鎌倉、初めての江ノ電

完全に観光気分。

お寺の拝観料として、一人400円を支払い、お参り。

本堂までの場所にたくさんの地蔵像があり、仏花やお線香がお供えしてありました。

私達もそこでお線香をお供えし、手を合わせました。

 

長谷観音本堂には、それはそれは立派な十一面観世音菩薩様がいらっしゃいました。

荘厳な立ち姿はとても美しく、素晴らしいもので、圧巻の光景。

本堂の中で「舟形地蔵」という木の札を販売しており、

その札の裏側に水子の両親の名前を書いて、1,000円と共に箱の中に入れると、

翌日お経を読んでお焚きあげをしてくださると書いてありました。

私たちは、この形で水子供養にすることにしました。

 

私たちの元に来てくれてありがとう。

これからは、お空でゆっくりと休んでください。

そしてまた近いうちに、私たちのところに戻ってきてください。

 

お参りをしたあと、鎌倉大仏で有名な【高徳院】へ。

初めて見る鎌倉大仏

大空と山をバックに鎮座する国宝「銅造阿弥陀如来坐像」の姿は、想像以上に大きく、

あたりに漂う存在感に思わず圧倒されました。

プラス20円で大仏様の御胎内に入れるということなので、さっそく拝観してきました。

想像していたよりも、ずいぶんとアレでしたが、貴重な経験ができました。

 

そのあと、ちょっと足を伸ばして、【報国寺】の竹の庭を見に行きました。

世界各国から観光客が訪れるほどの人気スポット。

美しい竹に囲まれ、マイナスイオンたっぷりの涼しい空間で癒されました。

 

鎌倉駅に戻り、小町通りを散策してから帰りました。

帰りの電車では、疲れ切って二人とも爆睡状態。

 

観光っぽくなってしまったけど、きちんと供養はできたかな。

また私たちの元に戻ってきてね。