アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

隣の家族は青く見える

始まる前から注目していたドラマ『隣の家族は青く見える』

ご存知、妊活ドラマです。

私はリアルタイムではなく、録画してじっくり見るタイプなので、

最新話までは追いついていないのですが。

 

昨日、ようやく3話を見ました。

深キョンが「生理がきてない!妊娠したかも!」と思った矢先に生理が来ちゃう流れのやつ。

私は不妊治療を始めてから、生理の存在を忘れたことなんて一度もないし、

生理予定日一週間前ぐらいから検査薬を使ったこともある。

生理予定日を意識せずに暮らす生活なんて、もう何ヶ月もしてないや。

生理が来てないことを忘れちゃうぐらいリラックスした気持ちで妊活できたら、

どれだけラクなんだろうと思う。

 

あと、義妹の妊娠(というか胎動の確認)を素直に喜べないと悩む深キョン

周りの人たちは心から喜んでるのに、自分だけ喜んであげられなかった、と。

不妊治療始めてから、だんだん嫌な自分になっていくような気がして、

それが、つらい。と正直な気持ちを吐露して、涙を流していました。

 

その気持ち、痛すぎるぐらいわかります!

不妊治療経験者なら、絶対に共感できるはずです。

でも、治療をしていなければ、こんな気持ちになることはなかった。

人生経験として、とても貴重な時間を過ごしているんだなと。

もし、治療もせずに、自然にサラッと妊娠して出産していたら、

きっと私は不妊治療で悩み苦しんでいる人に対して、

とても無神経な態度や言動を浴びせていたと思います。

実際、私は何度もひどい言動を受けてきて、そのたびに悔しくて号泣していました。

そういう意味では、この治療ができて良かったな。

 

そういえば、松山ケンイチ、いいこと言ってた。

「良いところも悪いところもあるのが人間ですよ。

琴(妹)の妊娠、喜べなくて当然だって。

向こうはつくる予定もなかったのに、何の苦労もなく妊娠してさ。

こっちはこんなに必死に頑張ってんのにできないんだからさ。

それで喜んでたら、おひとよし通り越してバカだよ。

大丈夫だよ。

いつか俺たちのところにも絶対来てくれる。

だって、こんなに待ちわびてんだから。

来ないわけないじゃん。

来なきゃ損じゃん。」

 

はい、泣きました。ボロボロです。

なんていい旦那さん・・・。(うちの旦那もいい人だけど)

旦那の場合、「絶対来てくれる」って考え方よりも、

「来てくれたらいいね」ってスタンスなので、プレッシャーも若干半減されてて助かります。

 

深キョンにも松ケンにも笑顔あふれる結果が出るといいなぁ。