アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

東京都が不妊治療助成金の拡充

先月、渋谷のヒカリエで行われたフォーラムの内容が放送されるようです。

 

[Eテレ]
2019年1月19日(土) 午後2:00~午後3:00(60分)

 

不妊治療の基本から、最新医療のことなど、聞いていて損はしない内容でした。

おさらいの意味も含めて、もう一度見てみようと思います。

 

また、とても興味深いニュースを目にしました。

 

「東京都が不妊治療助成を拡充へ」

www3.nhk.or.jp

助成金をいただけるだけ助かっていますが、治療のほとんどが保険対象外で、100%自己負担。

気が付けば、相当な負担額になります。

せめて保険の対象になれば、ずいぶんと世界は変わるのですが。

 

治療費の為に仕事しなきゃいけないけど、通院が原因で仕事に支障が出たり、

同僚たちから何を言われるかわからない。

でも、通院しないと治療が受けられない。

そこでやむなく退職という選択。

おのずと収入が減るので、治療費の支払いが苦しくなる。

そうなると治療を続けていくのにためらいが出てくる。

はい、負のスパイラル発生。

そして誰もがぶつかる悩み『治療をしても、必ずうまくいくとは限らない』

つらい。つらすぎる。

 

助成金を申請するには、回数制限やら所得制限、年齢制限などがありますが、

そういうのホントに無くなってほしい。

ただでさえ不妊治療は精神的、肉体的に負担がかかっているのに、

せめて金銭的な負担は、国で助けてほしい。

たしかに高齢っていうのは大きな不妊要因ではあるけれど、実際問題、そればかりではない。

若い人だって不妊で苦しんでいるし、何らかの病気を患っていて自然妊娠が難しい人だっている。

それに、高齢だろうが若い子だろうが「子供が欲しい」という気持ちはみんな同じ。

不妊治療は、回数を重ねるごとに苦しくなるし、辛くもなるし、大泣きだってする。

自暴自棄にもなる。

 

東京都では6回の回数制限が設けられていますが、

不妊治療を経験したことない人たちが

「6回もすれば、さすがに妊娠するっしょ」って会議室あたりで決めたんだろうけど、

もっと現実を見て!

6回なんてあっという間だから!

気付けば数百万円が飛んでいきます!

 

不妊治療は、経験しないとわからないことばかり。

 『お金がないと、治療もできない』

お金がないという理由で治療を諦めてしまう人が一人でも少なくなり、

理不尽な世の中が、少しでも改善されてほしいものです。