アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

BT7 判定日

長い長い一週間が過ぎ、この日を迎えました。

今日は夕方からの勤務シフトだったので、

午前中は家でせっせと掃除したり、片付けしたり、

なるべく「判定」を意識しないように過ごしました。

 

そもそも、移植してから何の症状もない。

あるとすれば、生理痛のような痛みがBT3~BT4ぐらいまで続いてたぐらい。

BT2から測り始めた基礎体温も、順調に高温数値をたたき続けている。

 

フライングについては、どうしようか迷った。

何かしらの症状が出ていたら、自分の中でモヤモヤしたり、ソワソワしたりしたんだろうけど、

ここまで症状が無いと、やったところでどうせ、、、と、逆に吹っ切れた。

 

午後からの予約を取っていたので、いそいそとクリニックへ向かいました。

採血もあっさりと終了、あとは結果を聞くのみ。

 

一時間ぐらい待ったかな、私の番号が表示されました。

診察室に入ると、中国人の女医さんでした。

私が席に座るよりもさきに、先生が結果を告げてきました。

 

「残念な結果となりました」

 

数値を見ると、β-HCGが「0.0」。

見事にかすりもしていなかったようです。

 

先生に、

「こちらで三回採卵しましたが、ギリギリで胚盤胞が1個できた状態です。

クロミッドではなく、他の排卵誘発法はできませんか?」と尋ねたところ、

「このクリニックの方針は、完全自然周期か、クロミッドを使った低刺激周期のみです。

高刺激をご希望であれば、他のクリニックに行って下さい」と言われました。

 

そりゃそうだ、わかってるよ。

それでもさぁ、もうちょっと何かあるでしょうよ、言い方とか。

こちとら、今は最大に落ち込んでいるわけだよ。

高額のお金が、またもや散っていってさ。

さらに、凍結分はもうないから、またイチから採卵なわけさ。

 

診察室で泣きそうになった。涙がボロボロこぼれそうになった。

でも、一粒流したら、とめどなく次から次と流れてきて、止められそうになかったから、

必死でガマンした。

 

「では次は採卵周期です。生理3日目に来て下さい」

「はい」

 

診察室を出ました。

お会計も済ませ、帰路につきました。

旦那に連絡しようと思ったけど、旦那の声を聞いたら、

それこそ新宿の街中で号泣するおそれがあったので、ガマンガマン。

 

家に着いたとたんに涙がダァァーーッって溢れてきました。

止まらない、止まらない、止まらない。

久々に大声を上げて、気が済むまで泣き続けました。

旦那にLINEしたら、「大丈夫だよ、また次がんばろう」って返事が来て、また涙。

 

着床もせず、数値が「0.0」ってもう絶望的。

採卵してもタマゴが成長せず、分割しても胚盤胞まで育たず。

やっとの思いで胚盤胞まで育ち、アシストハッチングまでしたのに、かすりもせず。

 

自分のポンコツレベルが情けないです。

 

それでも、夕方からは出勤しないといけないという、つらすぎる現実。

23時までビッシリと働いてきました。

 

仕事が終わって帰宅して、旦那の顔を見たらまた号泣。

 

今日はダメだ。

涙がとまらん。

 

 

本日のお会計:7,000円

助成金合計:700,000円

治療費差額合計:1,621,608円