アラフォーが挑む、不妊治療物語

40歳アラフォー、まさかの不妊が発覚し、現実を受け止めると同時に不妊治療スタート。 精神、肉体、金銭、崩壊間近。

D17 移植周期① 移植当日

いよいよ来ました、移植日。

7:50にクリニックに到着するように家を出ました。

今日は旦那も付き添ってもらい、二人でお出かけ。

とても心強いです。

 

クリニックに到着し、受付を済ませたら採血。

今日のホルモン値が悪ければ移植キャンセルとのことなので、祈りながら採血。

D10の診察時に内膜が薄いようだったので、移植前に内診もありました。

 

内診待合で待っている間。

治療中の内診室の声が聞こえてきました。

その内容が、どうやら。。。

着床したけど育たず、残念な結果になった人が今日処置を行うといった様子。

内診室の三部屋で事前処置を行っているようでした。

聞いていられませんでした。

内診室から出てくる人を見ることもできませんでした。

内診室の目の前で待っているから仕方ないのかもしれないけど、

治療内容が聞こえる状態って絶対に改善すべきだと思います!

聞かれたくない人、聞きたくない人、それぞれがつらくなる環境は良くない!

 

1年ぶりの移植。

さぁ、タマゴちゃんをお迎えだ!と思っていたけど、とても気分が沈んでしまいました。

 

内診室に呼ばれ、ショーキチ先生登場。内膜の厚さを調べてもらいました。

そのあと、診察室に呼ばれ、先生とご対面。

「ホルモン値も問題ナシ。内膜も9mmしっかりとあるから、移植していきましょう」と。

移植するタマゴちゃんがモニターに映し出され、説明してもらいました。

ピザカット(?)されたタマゴちゃん。

均一でない部分が二箇所あり、これがどういう結果をもたらすかは、

とにかくやってみないとわからない、らしい。

 

処置室で看護師さんに説明を受けたあと、12時まで外出許可が出ました。

しかし、時間は9:30。何をしようかな?

旦那と散歩しながら、日本橋付近を散策。

シェアサイクルで築地方面にサイクリングして、タマゴ焼きやら海鮮丼やらを食べて満腹。

 

クリニックに戻り、いざ移植!

ナースセンターに呼ばれ、案内されたベッドは1番でした!

いつ呼ばれるのかな、ドキドキドキドキ。

1時間過ぎても呼ばれず、1時間半たったころにようやく呼ばれました。

手術室に入室し、あれよあれよという間にセッティング完了。

看護師さんがモニターを指差しながら、カテーテルから愛しのタマゴちゃんが子宮に戻ってくる様子を説明してくれました。

うわー、戻ってきてくれたーー。

感動で泣きそうでした。

 

手術室を出てベッドに戻ったら、安静時間はなく、すぐに着替えるように指示がありました。

大丈夫? しばらく寝て安静にしていたいんですけど。

 

ナースセンターを出ると、旦那が待っていてくれました。

私のお腹をさすりながらタマゴちゃんに向かって「おかえりー。」と言ってくれました。

 

続いて、培養士さんの説明。

採卵してから胚盤胞になるまでの成長過程、

そして移植時のモニター内容が録画されたDVDをいただきました。

移植前の内診では9mmだった内膜が、移植時には11mmとなっていました。

少しでもふかふかベッドを用意できたかしら。

お会計を済ませ、無事に移植が完了しました。

 

お腹の中にタマゴちゃんがいると思うと、とても愛おしくてたまりません!

居心地はいいですか?

しっかりとくっついて、すくすくと成長してくださいねーー。

 

しばらくは妊婦状態の生活を過ごします!

いい結果が迎えられますように!